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名前:ニカイ スタンド: よく使われるタグ:出オチ 声の特徴:中性的・きれいなお姉さんから少年声まで 作品の特徴・傾向 台詞の上手さに定評がある ネタにも定評がある 人物・その他の特徴 作って歌うことも多い ナランチャの人 動画 公開マイリスト ワールズエンド・ジョジョホール Don t say "低能" 歌詞 ロミオとシンデレラver.杉本鈴美 ディアボロ★ロマンティックナイト ジョジョの☆プリンセスさまっ♪でマジLOVE1000% 関連動画(合わせてみた等) 最強波紋計画 作ってうろジョジョ患者3人で歌ってみた ディアボロ★ロマンティックナイト[作って貰って歌ってみた] 【キンクリで】七色で奇妙なジョジョタグ動画【つなげてみた】
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ハサミ 受給者 エンヤ 説明 原作でエンヤが振り回していた普通のハサミ。 リンゴォの銃 受給者 リンゴォ・ロードアゲイン→阿部高和 説明 おそらくはコルト社のピースメーカー。正式名称はコルト・シングルアクション・アーミー。西部開拓時代に使用されていた回転式拳銃。装弾数は6発。.45LC(ロングコルト)弾を使用する。 紫外線照射装置 受給者 レイ 説明 対吸血鬼、柱の男用にナチスが開発した武器。背部に機械を背負い、両肩にランプが伸びる。吸血鬼を一瞬で塵に変えるほどの強烈な紫外線を照射する。 パチンコ玉 受給者 空条承太郎 説明 ジョジョの奇妙な冒険第四部のネズミ狩りに使用されたパチンコ玉。特に仕掛けはない。100コセット。 スタンドの矢 受給者 J.P.ポルナレフ→斑(ニャンコ先生)→アレクサンド・アンデルセン 説明 隕石より作られた矢。この矢に射抜かれた者(ただし人間に限らない)は、スタンド使いの素質があれば、死なずにスタンド使いとなる。素質のないものは、命を落とすことになる。またこの矢をスタンドに突き刺すと、進化したスタンド――レクイエムとなる。 石仮面 受給者 インテグラ→レイ 説明 血液に反応して骨針が突き出し、被っている者の脳を刺激して吸血鬼に変える。元は柱の男カーズが究極生命体になるため製作したもの。
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登録日:2013/10/03 Thu 18 02 10 更新日:2024/05/10 Fri 22 35 44NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 5部 オール・アロング・ウォッチタワー カンノーロ・ムーロロ ギャング ジョジョ ジョジョの奇妙な冒険 スタンド使い トランプ ムーロロさん 劇団 劇団 見張り塔 恥知らずのパープルヘイズ 漢 群体型スタンド 黄金の風 そいつはオメーが心から、自分がムーロロさんにはかなわないから、尊敬を込めて懇願しているのか、 それとも単に、どーでもいいヤツに適当に"やって当然だろ?"みたいなナメた態度で言ってるのか── 【概要】 カンノーロ・ムーロロとはジョジョの奇妙な冒険の外伝小説「恥知らずのパープルヘイズ」に登場する人物。 1930年代のギャング映画のテンプレみたいな格好のギャング。32歳。 名前の由来はシチリア島発祥のお菓子。映画「ゴッドファーザー」でも有名。 情報分析チームの一人で、かつてペリーコロが焼却した写真を復元してギアッチョに渡した為、 組織内で信頼を失い、フーゴ・シーラEと共に麻薬チームの抹殺任務に組み込まれた。 この件が原因でギアッチョと戦ったミスタに根に持たれている模様。 単にミスタも性格上冗談混じりでつっついてるのかも知れないが。 チーム内の立場では一番上。これに非常に拘っており、口調も合わさってとっても小物臭が漂っている。 妙に語尾を延ばす癖がある。 【作中の活躍】 見張り塔 の能力で、麻薬チームの足取りを追跡。 タオルミーナでは麻薬チームリーダーのコカキが出てしまい、フーゴはいきなり戦線離脱。遅れて合流したシーラEもコカキの能力によって戦闘不能と化し、絶体絶命のピンチに陥ってしまう。 ここで、ディアボロと暗殺チームが互いに殺し合うよう仕向けた張本人であることがコカキによって明かされる。 どちらが勝っても自分の得になるよう立ち回っていたことが明らかにされた。 つまりソルベが輪切りになったりジェラートが猿轡飲んだのはこいつのせい。 この性質からコカキからも「貴様の様なヤツが世界を歪ませる」と忌み嫌われていた。 コカキは結局フーゴに倒されたが、彼はコカキの能力の術中に嵌り手が出せなかったこともあり、役に立たなかった。 コカキ始末後、シラクサ行きのヘリコプターを手配するが、これが逆にナイトバード・フライングの強襲を許してしまい、ヘリは墜落。 シーラEはフーゴの機転によって目覚めるものの、ムーロロは泡吹いて気絶していた上に救出する暇も無く、そのままヘリと運命を共にした。 【スタンド】 スタンド名:『劇団 見張り塔 』 トランプの姿をしたスタンド。 ミスタの『セックス・ピストルズ』のようにそれぞれが自我を持っている。 拍手で機嫌を取ってやらないといけないのも良く似ている。 ◆能力 トランプの劇団による公演の形で「予言」を行い、敵の位置などを見破る。 スタンド一体一体のプライドが高く、彼自身のように序列にこだわるため、いつも劇の途中で喧嘩になり、幕を閉じる。 ただし劇中2回行われた「公演」ではいずれも「最後に残った一枚がキーワードを言って事切れる」という描写になっているため、本当に喧嘩をしているのではなく演劇自体がそういう筋書きになっているだけの可能性もある。 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- * * * + ちょっとうそです n ∧_∧ n + (ヨ(*´∀`)E) Y Y * 【以下、ネタバレ】 ──初めて"この人にだけは失望されたくない"と心の底から思った。 ──オレは恥ずかしかった。 自分の薄っぺらな根性がすべて見透かされたことに猛烈な羞恥心を覚えた。 それは初めての気持ちだった…… "恥"の感覚。 それはオレにとって、人生で初めての"熱さ"だった。 その気持ちに出会うことをオレは、虚しい生活の中でずっとずっと待っていたのだ。 実はフーゴ達やマッシモ達にバレない様、ヘリから密かに脱出しており、 かつてナチスが不死実験に使用した、麻薬チームの切り札である「石仮面」の回収へ向かったビットリオを尾行。 彼の本当の目的は石仮面の破壊。 「過去の因縁」によりSPW財団や空条承太郎を無用に警戒させてしまう恐れがある為、直接手が出せないジョルノの代理人。 石仮面の場所を特定する為、あえて麻薬チームを泳がせておいたのである。 「潔癖の証明から任務に組み込まれた」事自体もこの為の隠れ蓑に過ぎない。 【人格】 立場や見栄を気にするのは表向きの演技であり、本質的にはそれらを下らないものとしか思っていない虚無的な人間。 嘗てディアボロを暗殺チームと対立させた理由は、 「自分のスタンドならその気になれば誰でも殺せる」「他人のために神経をすり減らすなんて馬鹿らしい」と言う慢心から。 この薄っぺらな本性はジョルノに見抜かれ、「皆を裏切ってきたのではなく、誰にも相手にされてなかっただけ」「その無敵さは無駄でしかない」「無駄無駄無駄…」と洗脳…もとい指摘された結果、初めて「恥」を知り、 この「恥」からンドゥールの様にジョルノに心服し、汚れ仕事や今回の様なジョルノが手を出せない重要任務を請負っている。 後述のビットリオに対する対応やミスタへの素直な敬意も、ジョルノに性質を見抜かれたことによる心境の変化だと思われる。 【作中の活躍】 こうしてビットリオを利用して石仮面を強奪・破壊。 直後に激昂したビットリオとの戦闘になるが、能力の相性差から攻撃をほぼ無効化。 マッシモは抹殺リスト最上位・アンジェリカは長くないと理由から除外していたが、 ビットリオは"生かしてもいい"と言う理由から懐柔しようとする。 結局聞き入れなかったビットリオと再度戦闘になる──が、ムーロロはただ立っているだけであった。彼が自滅するまで。 仲間を「裏切らなかった」ビットリオに対する敬意からか、彼の亡骸に一礼し、任務を終えたフーゴ達と合流した。 この時は小物ぶった性格ではなく、本来の冷静かつ余裕のある性格で接していた為、シーラEに以前と全く違う印象を与えていた。 ちなみにこの時にシーラEの負傷を確かめる為に身体をまさぐった。緊急時とはいえ、ちょっと羨ましい。 アニメ版では、彼の代わりに同じ情報分析チームと思わしき闇技術者が登場し、リゾットに拷問されながらも写真の燃えカスを修復していた。 整合性をとるなら、ムーロロの部下と考えるのが妥当な所か。 ギアッチョに頼まれて闇技術者を仲介した(=仲間を売り飛ばした)のかもしれない…。 ジョルノに出会う前の彼とは言え、コカキが言うことももっともな外道である。 【スタンド(真)】 劇団 見張り塔 ──と言うのは仮初めの名だ。本当は"暗殺団"なんだよ それが我が オール・アロング・ウォッチタワー だ スタンド名:『オール・アロング・ウォッチタワー』 破壊力-C スピード-B 射程距離-A 持続力-A 精密動作性-A 成長性-E 実際はトランプと一体化した群体型スタンド。 この事実を知っているのは本人とジョルノのみ。 名前の由来はボブ・ディランの楽曲『All Along the Watchtower(邦題:見張り塔からずっと)』から。 ジミ・ヘンドリックスをはじめニール・ヤング、プリンス、エリック・クラプトンと言った多くのアーティストにカバーされている。 ◆能力 群体・遠隔操作型と思えないほどスペックが滅茶苦茶高い。 暗殺・情報収集・直接戦闘全てに使えるチートっぷり。 前述の「千里眼」も単純にカードを使って情報収集を行い、その報告をさせてるだけである。 加えて「トランプの一枚一枚が自身へのスタンド攻撃を肩代わりする」というデタラメな防御能力を持つ。 直接殴る以外の搦め手は、ムーロロに届く前に53分の1に軽減されてしまう。 ナイトバード・フライングの能力を緩和出来たのもジョーカーのカードを身代わりにしていた為。 嘗ての慢心もこれが由来だろう。 ただし、コカキのスタンド相手には流石のムーロロも焦っていた。これが演技だったのかは不明。 ちなみに本作では、群体型スタンドは本体の何らかの精神面の欠落が発現のトリガーになってるという説を唱えている(*1)。 とはいえ別に群体型でもないビットリオのスタンド相手にも「お前もそうだろう」と精神の欠落を指摘している辺り、 あくまで本作の解釈においても絶対のルールではなく「そういう精神的傾向があるかも」という仮説止まりである。 群体型が必ずしも欠落を抱えていると断定しているわけでも、非群体型は特に欠落が無いタイプと断定しているわけでもないのであしからず。 ムーロロの場合は「人生と世界に確固としたものがあると思っておらず、自分でも自分を信用していない」ために自分がバラバラに分裂してしまったと自己分析している。 ●台詞 そいつはオメーが心から、自分がムーロロさんにはかなわないから、尊敬を込めて懇願しているのか、 それとも単に、どーでもいいヤツに適当に"やって当然だろ?"みたいなナメた態度で言ってるのか──その辺を明確に言ってもらおうか えー、えへんえへん アブねーなあ、なんかオメーはアブねーよ。視野が狭いっつーのかよぉー。今回みたいな隙のない敵を相手にできんのかよ? 適当じゃねーよッ。ちゃんと地名を告げたろーがッ。コカキたちが潜伏してる場所はコレでわかったぜェーーッ そりゃあオメー、ヘリコに決まってんだろ。ヘリコプターだよヘリコプター。 "永遠"か──ジョルノ様は俺に言ったよ。 "永遠も絶対も、この世に存在しない。そう見えたとしたら、それは偽りの幻想に過ぎない"とな── 石仮面の破壊。それがオレの本当の任務──わざとコカキたちを泳がせていたのもそのためだ。 おまえたちがオレをこの隠し場所に案内してくれるのを待っていたのだ 自分でも自分を信じていない。だから能力もバラバラに分裂している。人生と世界に確固としたものがあると思っていない── 能力というのは、本人の性格を反映する。精神が変化すれば、能力も変わるんだよ 山となって倒れたカードの上で、ハートの4がよろけながら立ち上がり、 『……"追記・修正"……』 そう言い遺して、ぱったりと倒れた。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 台詞が何故か大塚芳忠の声で再生される。 -- 名無しさん (2014-02-17 20 12 48) 恥じパに登場するスタンドは全員ジミヘン由来だが、こいつだけは唯一ジミヘンのオリジナル曲じゃないんだよな -- 名無しさん (2014-05-27 09 58 29) ビットリオとは相性で勝ったけど、直接攻撃する必要がある場合、または本体が直接53発以上攻撃される場合どうするんだろう? -- 名無しさん (2014-05-27 10 12 40) そもそも「暗殺団」のスタンドなんだから、その状況にならないように立ち回るか、万が一直接攻撃されそうな状況になったら逃げるしかないと思う。実際、作中でとんでもない範囲のせいでコカキのスタンドの能力受けた時はフーゴの機転が無けりゃ死んでたろうし。 -- 名無しさん (2014-05-27 17 40 35) コカキの能力は、麻薬チームどころかパッショーネの中でもチート中のチート級の能力だからな。ボスがビビってたのも頷ける -- 名無しさん (2014-05-27 18 46 36) 完全に想像だけどコカキってチョコラータへのカウンターの役割もあったんじゃない?雨ならカビの影響受けず洗い流すことも出来そうだし、何よりあのボスがグリーン・ディに対策を打ってないと思えない -- 名無しさん (2014-05-27 18 57 43) ちなみにムーロロのヴィジュアル(キャラ)デザインの元ネタは、おそらく小説・映画で有名な『時計仕掛けのオレンジ』の主人公、 アレックス・デラージ だと思われる。 -- 名無しさん (2014-05-29 16 46 49) 前半マダオで後半は帽子の似合うハードボイルド -- 名無しさん (2014-07-23 16 28 07) 破壊力Eの群体スタンドであるハーヴェストですら人体こそげ落とす威力を発揮できるのに、C評価って相当にヤバイな -- 名無しさん (2014-08-23 10 12 49) 欠点は発動にトランプが要ることか -- 名無しさん (2014-09-17 01 29 41) ハーヴェストが人体えぐるのは「持ってくる」能力の応用じゃない? -- 名無しさん (2014-12-03 21 11 48) ↑違う。ハーヴェストの収集能力は群体の数と小回りの良さ、範囲と持続力による応用でしかなく、“持ってくる”を能力と言うのはスタンドが物を持ち上げられるということを固有能力と言うぐらい的外れ。そもそも破壊力(能力)の低さは億康の足を削ったり眼球への攻撃でも戦闘不能に落とし込める程の威力がないことが書かれてるし、吉良に脅しかけた時も動脈という急所狙わないと決定打にならないことが描写されてる -- 名無しさん (2014-12-05 21 14 09) パッショーネの中じゃ格好はまとも -- 名無しさん (2014-12-05 21 17 24) twitterのムーロロがマジキチ -- 名無しさん (2015-02-17 23 19 28) 群体型とは思えない高スペックはやはり「力」や「運命の車輪」と同様憑依型だからという点が大きいだろう。53枚とミスタ程ではないが総数も控えめ -- 名無しさん (2015-02-17 23 38 29) 「暗殺団」だけでなく、バッドカンパニーといいハーヴェストといい、こういうやたら数の多いスタンドって、固有の能力を持ってない気がする。バッドカンパニーの重火器は、スタープラチナのスターフィンガーみたいに、「スタンドの身体能力の一部」って感じがするし。 -- 名無しさん (2015-03-17 13 37 27) 一体で石仮面を人間よりも素早く持ちされるってことは本気出したら相当やばいパワーの持ち主だよな -- 名無しさん (2015-07-18 16 29 04) ↑スタンドの破壊力C評価は素のスペックで普通に人殺せるってことだからな(ゲブ神、ダークブルームーン等)。それだけのことをできるトランプ1枚サイズの暗殺者×53とか、狙われたらまず逃げられん -- 名無しさん (2015-10-20 23 38 47) かなり強力なスタンドだと思うが、弱点はないわけでもないのがいいよな。ホワイトアルバムやマジシャンズレッドの範囲攻撃には弱いだろうし、ハイウェイスターみたいな遠隔型にはどうにもならないだろうし -- 名無しさん (2015-11-08 07 30 31) 『単体』に対する一撃必殺(キラークイーン等)には無類の強さを発揮するものの、連続攻撃や殺し尽くすまで止まらない攻撃(オラオララッシュ・パープルヘイズ等)には成す術がない辺り、上手くバランスを取っていると思う -- 名無しさん (2017-08-05 00 28 01) まぁそりゃこんだけ強けりゃ慢心するわな、実際暗チかボスどっちか敵に回しても要領よくやりゃ生き残れそうだし -- 名無しさん (2017-11-12 23 43 15) ジョルノの立ち回り見てると潔白の証明ってのもジョルノからジョースターへと考えればあながち間違いじゃあねーんだよな。 -- 名無しさん (2018-02-13 15 24 14) 説明にある、群体型スタンドは本体の何らかの精神面の欠落が発現のトリガーになってる~ってあるけど、ピストルズも群体型スタンドだからミスタにも当てはまるんじゃないか? -- 名無しさん (2018-04-21 20 36 35) ↑ミスタは銃撃戦の中で平然とリロード出来るにも関わらず「4」だけは異常に避けるようになった恐怖心のズレが原因かと -- 名無しさん (2018-04-21 21 02 48) ↑ リゾットを忘れるところだった。メタリカも群体型だ -- 名無しさん (2018-06-10 18 39 38) 「誰の為であっても、俺がストレスを感じる事は許せない」ここがすごく荒木節で好き -- 名無しさん (2018-10-14 04 35 43) ムーロロは燃やされた写真を「依頼されて」復元したっぽいが、アニオリ描写ではリゾットが組織の誰かを「脅して」復元させたから、フーゴの退学理由と合わせて恥パはパラレル扱いになったっぽいなぁ‥ -- 名無しさん (2019-02-09 10 59 35) ↑いや、それだけじゃ暗殺チームの異常な情報網は説明がつかない。アニメのモブは多分ムーロロの部下だと思う。 -- 名無しさん (2019-02-09 11 03 33) アニメはムーロロの留守中に解析班がリゾットの強襲を受けたと思ってる。 -- 名無しさん (2019-02-27 00 59 39) 自分は森川智之さんでちなみに野原ひろしの役で再生している。 -- 名無しさん (2020-04-29 17 47 20) ムチャクチャ強いけど、ディアボロ時代にボスを敵に回した場合生き延びられてたかはちょいとわからんね。ボスにせよ親衛隊のセッコにせよ接近戦がとにかく強いし… -- 名無しさん (2021-02-07 03 19 04) 麻薬チームの中ではコカキだけが何とか出来たのだろうなあ。トランプ出してもまとめて濡らされるだろうから意味ない。精神力もコカキが頭抜けてる感じだから彼がいなくなった時点で麻薬チームは詰んでたのか -- 名無しさん (2021-05-18 22 17 04) 群体型なのに破壊力Cなのが相当やべーのは百も承知だが、上には上がいるもんで、あのバッドカンパニーはあのマジシャンズレッドとタメをはるB評価、ひえー -- 名無しさん (2021-07-24 16 45 31) よくヘリから脱出できたなと思ったがなるほど、空中でアンジェリカが仕掛けてくるのは折り込み済みだった折り込み済みだったんだな。パーティーからも隠れて動けて一石二鳥だ -- 名無しさん (2022-11-28 22 37 04) こんな忠臣だが過去のムーロロはこき下ろされるのも当然なレベルの自己中の外道で暗チ壊滅の原因になったってのがいかにもジョジョらしいキャラだ -- 名無しさん (2023-01-26 21 37 48) 心のタガに乏しいアホクズ狂人には強スタンドが与えられやすい反面、アホクズ狂人相応の使い方しか出来ないってのが良いバランスだけどムーロロの場合は後天的に覚醒してしまったからガチでチートだ。大物っぽいところが本来のムーロロってのはそうなんだろうけど、小物っぽいところもまた本来というか以前のムーロロなんじゃないかと思ってる。 -- 名無しさん (2023-10-18 08 05 38) 名前 コメント
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このウィキに対する編集の仕方、要望、レイアウトの話し合いなどはここで。 諸連絡 デザイン表示の確認は練習用ページからどうぞ 復旧状況 旧Wikiからデータ移行が未完了のページリスト ギアドラ ほぼ完了 フェルシス 掲示板 バグ アンケート ダンジョン 武器 防具 アイテム キャラクター 戦闘スキル クエストカウンター ギルドルーム 天ツ風 「攻略」以外の全ページ 機械仕掛けのイヴ 戦力情報 台詞 解説文 その他 リンク コメント TOPを旧Wiki風にしたいけど、画像がテーブルの中に配置できないのはなぜだろう・・・ -- 名無しさん (2013-05-02 14 45 57) アンケートのページは「基本情報」より「掲示板」のカテゴリの方が合ってると思うのでギアドラ1と2共々移動しました。 -- 名無しさん (2016-02-07 16 18 44) TOPの5chへのリンク、更新されずに切れてる事が多いから直リンクじゃなくてスレタイ検索に変えてもいいんじゃないかな? -- 名無しさん (2020-04-19 10 58 38) 名前 コメント
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登録日:2011/12/18 Sun 22 39 19 更新日:2024/05/12 Sun 14 59 55NEW! 所要時間:約 11 分で読めます ▽タグ一覧 5部 VS JOJO ジョジョ ジョジョの奇妙な冒険 スピンオフ ディストーション パンナコッタ・フーゴ パープル・ヘイズ 上遠野浩平 外伝 小説 恥知らずのパープルヘイズ 荒木飛呂彦 黄金の風 "これは、一歩を踏み出すことができない者たちの物語である。" 『恥知らずのパープルヘイズ』とは荒木飛呂彦漫画家30周年・『ジョジョの奇妙な冒険』連載25周年による企画「VS JOJO」の第1弾として発表された小説。 著者はブギーポップシリーズの上遠野浩平。 【概要】 『ジョジョの奇妙な冒険 Part5 黄金の風』の外伝で、同作の登場人物の一人、パンナコッタ・フーゴを主人公とした作品。 時系列はジョルノ・ジョバァーナがディアボロを倒してから約半年後が舞台。 第劇中で語られなかった伏線の回収、因縁との決着が描かれている。 第5部は元々他の部との接点が少なかったが、作者なりの考察を踏まえて他の部との関わりがあるのも特徴。 作者が大のジョジョ好きということもあってか、各部から小ネタや重要な設定を引用したり、中には『バオー来訪者』ネタまであったりする。 同企画の作品では最初にハードカバー以外の刊行(新書版・文庫版)がなされている。 新書版以降ではハードカバー版に無かった、第5部のラストと小説の間を繋ぐミッシングリンク的な短編が収録されている。 ちなみに第5部を題材とした小説には他にも『ゴールデンリング/ゴールデンハート』という作品があり、そちらにもフーゴが登場しているのだが、 同作は『恥知らずのパープルヘイズ』と登場人物の心情的な描写などが異なり、お世辞にも原作ファンからの評価がよろしくない事もあって実質的なパラレルワールド扱いとなっている。 【ストーリー】 オレたちの敵でないということを証明する為に、 おまえはオレたちの敵を殺してこい── それができなかったらあらためてオレがお前を殺す パッショーネのボス、『ジョルノ・ジョバーナ』が表舞台に現れてから半年後。 ピアニストとして生計を立てていたフーゴは突如組織から呼び出される。 旧友であり、現ボスの片腕であるミスタからの用件は、旧パッショーネ負の遺産「麻薬チーム」の始末。 フーゴは「パッショーネを裏切ったことは一度も無い」と弁明するものの、かつてチームから離脱してしまった件が原因で信頼を失っており、 改めてジョルノに対する忠誠と潔白の「証明」の為、同じ立場にある二人とチームを組み、麻薬チームの始末に向かう。 【登場人物】 スタンド名はすべてジミ・ヘンドリックス由来となっている。 ◎フーゴチーム/麻薬チーム討伐チーム(仮称) ◆パンナコッタ・フーゴ スタンド:パープル・ヘイズ→パープル・ヘイズ・ディストーション 組織から距離を置き、バーのピアニストとして生計を立てていた。 かつてのチーム離脱が原因でパッショーネでの信頼を失い、組織への忠誠の「証明」の為麻薬チームの抹殺をミスタに命じられる。 本編では簡潔にしか語られていなかったパッショーネ入団の経歴・実家・対人関係が深く掘り下げられている。 チームを抜けたことは彼にとって大きなわだかまりとなっており、この為彼の自問自答・回想描写も多い。 ◆シーラE スタンド:ヴードゥー・チャイルド 直情的な性格の少女で、元ボス親衛隊の一人。 暗殺チームに情報を流していたことにより、今回のチームに組み込まれる。 精神的に未熟な面も多く、ナイーブ気味なフーゴとはしばしば衝突する。 スタンドは殴った場所に唇を生み出し、残留思念の声を聞くというもの。精神攻撃にも転用できる。 ◆カンノーロ・ムーロロ スタンド:劇団 見張り塔 /オール・アロング・ウォッチタワー 情報分析チームの一人。ギアッチョのために写真を復元してしまったのが原因で、今回のチームに組み込まれる。 どこか抜けている三枚目で頼りなさげな男である。しかし彼には隠されたもう一つの任務が…? トランプの姿をとった53体による群体型スタンドを持つ。『公演』の形で占いを行う。もっともスタンドのプライドが高過ぎて劇の途中で喧嘩が始まってしまうため、肝心の占いは割と適当。 ◎麻薬チーム 今作の敵。 組織が麻薬ビジネス完全撤廃を決めた為、「負の遺産」として粛清対象となった。 暗殺チーム(特にギアッチョ)からは「麻薬の利益でボロ儲けのウハウハ集団」と思われていたが、実態はそんなのは完全に思い違いな、暗殺チームがまともに見える程の人格破綻者の集団であった。 逃亡を続けながらも、逆襲のために「ある遺物」を探しているようだが…? ◆ヴラディミール・コカキ スタンド:レイニーデイ・ドリームアウェイ 70歳という高齢のシチリア人男性で、麻薬チームのリーダーでもある。 第二次大戦で妹を失ったことがきっかけで能力を発現。哲学的な口調の人物で、常に冷静。 古くからのギャングであり、その強さからディアボロですら服従させるのではなく懐柔することを選んだ人物。 ディアボロの死後は自身の能力でチームを守っていた。 その為、曲者揃いのメンバーからも信頼が厚い。ジョルノからも敵ながら高い評価をされていた。 能力は対象に「感覚の定着」を行わせる霧雨状のスタンド。 「転びそうだな」と思ったら勝手に足が踏ん張り続け、「コカキには勝てない」と思ったら何をしても勝てなくなる。 マッシモが「勝てるヤツはいない」と評していた程強力。 ◆マッシモ・ヴォルペ スタンド:マニック・デプレッション 細身の青年で25歳。元貴族。 ジョルノの抹殺リスト最上位で、マッシモさえ殺せば他は無視してもいいとされる程。 フーゴとはかつて一回り年上の級友であったが、「頭でっかちのプッツン野郎」と軽蔑する一方、周囲を顧みないという性質には共感していた。 家庭環境が堕落しており、それがギャングに成り下がる遠因になる等、フーゴとは色々共通点を持っているが、彼と違って本当の意味で自分を導いてくれる人物に出会えなかった。そのような意味では「フーゴのIFの姿」とも言える。 麻薬チームの要であり、コカキからは「世界の頂点に立つことも出来る能力だが自覚がなさ過ぎる」と突かれている。 実は第四部に登場したトニオ・トラサルディーの弟。 能力は生命力の過剰促進。血圧で体を破裂させたり、肉体を大幅に強化したりと多芸。 脳内麻薬を分泌させる作用を塩に付与することで、消費期限付きの麻薬を生み出していた。 ドーピングは負担が大きく対象を蝕んでしまう為、兄の『パール・ジャム』とは対極のスタンド。 ◆ビットリオ・カタルディ スタンド:ドリー・ダガー 能力と自傷行為のせいで全身傷だらけの少年。16歳。 言動は全体的にチグハグで退廃的。どこか精神的に破綻をきたしている。 ナポレオン時代のダガーナイフと一体化した実体のあるスタンドを持つ。能力は本体への攻撃を刃に写った相手に反射するもの。第四部の『スーパーフライ』に近い。 刃をビットリオに直接付きたてることで任意に攻撃も可能。 ただし反射するのは7割で、残り3割は本体が負う。 ◆アンジェリカ・アッタナシオ スタンド:ナイトバード・フライング 血液が「ささくれ立つ」という治療不可の奇病の持ち主の少女。16歳。 奇病は性質上激痛が伴うもののためマッシモの麻薬で緩和しており、これにより麻薬の末期患者となってしまっている。 能力は半自動型スタンドで、他者を自分と同じ状態──すなわち末期の麻薬中毒に落とし込む。『ホワイトスネイク』の幻覚能力と『グリーン・デイ』の攻撃範囲を足して割ったようなもの。 基本的に無差別テロだが、麻薬中毒の犠牲者に命令をすりこむことで、特定の相手を襲わせることも可能。 ◎その他の人物 ◆ジョルノ・ジョバァーナ 第5部の主人公でギャング組織「パッショーネ」の現ボス。 ディアボロを倒してボスの座を奪ったのを知るのはごく一部の側近のみ。 ディアボロが徹底的に身を隠していたことを利用し、 「年齢から反感を買いかねない為正体を秘匿していたが、無関係の人間まで巻き込む内部抗争を引き起こしかけたことからあえて姿を現した」として、 以前からボスであったかのように振舞っている。 ボスになって以後は表向きは学生としての生活を続けながら、裏ではDIO譲りのカリスマ性で組織を統制。 ブチャラティの遺志を汲んで裏社会の清浄化を進め、更にSPW財団との提携にも成功している。 父の事は(ポルナレフに聞いたのか)詳しく知っている様だが、反面教師にしている。 空条承太郎のことも知っており、恨みこそないものの、SPW財団のエージェントとしての能力とスタープラチナ・ザ・ワールドについては非常に強く警戒している。 本作のラストで、本編では一度も言われることの無かった「ジョジョ」とついに呼ばれる。 ◆グイード・ミスタ 現組織ナンバー3。2×2=4との事からポルナレフに副長の座を譲ったと語る。 環境の変化や原作終盤の激戦によってか、幹部としての風格を身に付けている。 物語序盤でフーゴをパープルヘイズが苦手とする陽光のもとに呼び出し、「任務か処刑か」という二択を迫る。 ◆ジャン=ピエール・ポルナレフ 直接の登場はないが、組織のNo.2としてジョルノのアドバイザー的な仕事をしているらしい。 SPW財団と提携を結べたのも、ジョルノと承太郎が(一応の)和解が出来たのも、彼のおかげだろう。 ◆ジャンカルッカ・ペリーコロ 本編に登場したペリーコロさんこと、ヌンツィオ・ペリーコロの息子。現幹部の一人でミスタに次ぐ地位の人物。 父の死を「組織に身を捧げた」と考える一方で「組織に何かが起こる」と予見していた。 突然謎だったボスの正体がジョルノと公表された後は、疑いを持つ他の古参幹部に丸腰で出向き説得して回っていた。 これは父の遺志を継ぎ「次は自分が」と命を惜しまないという姿勢から。 この行動がジョルノの目に止まり、父の基盤を全て受け継ぐことを許され、幹部に抜擢された。 あくまでも自分は父の代理と常に身を一歩引いた謙虚な人物。 ◆ブローノ・ブチャラティ かつてのフーゴのチームリーダー。すでに死亡しているものの、作品の特性から回想において繁く登場する。 また、組織内では同じくディアボロとの戦いで死亡したアバッキオやナランチャと共にイタリアの裏社会を救った英雄として扱われている。 事実、彼の精神が標した道は作中でもフーゴやジョルノ達に影響を及ぼしている。 ◆レオーネ・アバッキオ 今は亡きチームメイト。まだアバッキオが警官だった頃に犯した汚職において、本来組織では扱っていないはずの麻薬が絡んでいた為、ブチャラティの密命により情報収集と身辺保護の為に接触した。 その際、「オレと同じクズ」と認識したフーゴに対し、「なのに何故前を向いていられる」と問いを投げかけたことから彼がパッショーネに入団するきっかけが生まれた。 ◆ナランチャ・ギルガ 同じく、今は亡きチームメイト。組織への入団を希望する彼を堅気に進ませるためブチャラティに内緒で世話をしてやっていたものの、ついに熱意に負けて入団させるべく仲介を行った。 ブチャラティがディアボロとの対決を決定した際、チームを離れたフーゴとは逆に、海に飛び込んでまでチームに再合流したナランチャが叫んだ「トリッシュはオレ」という言葉の意味は、フーゴにとっていまだに大きな問いとなっている。 ◆トリッシュ・ウナ ディアボロとの関係は伏せられ、「内部抗争に巻き込まれた無関係の人物」として扱われている。 音楽活動を再開するとともについに新人歌手としてCDデビューも果たした。 ジョルノ曰くこのメジャーデビューには「組織の横槍は無い」とのことだが、真相は定かではない。 ◆サーレー ポルポの遺産の横取りを狙ったパッショーネ構成員。 責任を取る形で、フーゴらに先んじて麻薬チーム抹殺に向かわされた。 果敢に立ち向かうも「固定」の能力をビットリオに反射されてしまい死亡。 ◆マリオ・ズッケェロ サーレーの相方。シーラEを引き付ける囮に使われた上にマッシモの能力が原因で破裂し同じく死亡。 せっかく本編で生き残ったのに… ◆ディアボロ パッショーネの元ボス。 ジョルノがボスになって以降は、「勝手にボスを騙り、ご法度の麻薬を流通させて組織を私物化しようとした元幹部の裏切り者」として扱われている。 ブチャラティと相討ちになった、という形で一応死亡扱いとされているが、ゴールド・エクスペリエンス・レクイエムの能力によって現在もどこかで死に続けているのだろう。 【余談】 今作の後書きの〆では、第5部本編でギアッチョがキレていた「根掘り葉掘り」の件が突っ込まれている。 さらに、2014年に発行されたJブックス版では映画『ベニスの商人』『ベニスに死す』という邦題にギアッチョがキレた場面への突っ込みが後書きの〆となっている。 【以下、ネタバレ】 【ジョルノの真の目的】 1.フーゴ フーゴのスタンド『パープル・ヘイズ』は自我を持っている事、フーゴ本人ですら制御しきれず、本体もウイルスに汚染される性質などから、 最悪の場合『ノトーリアスB・I・G』の様に一人歩きする可能性があり、世界を破滅させる危険を孕んでいるとジョルノは判断していた。 故にフーゴの「精神の成長」によるスタンドのコントロールが最重要事項だった。 成長した姿であるパープル・ヘイズ・ディストーションについてはパープル・ヘイズの項目参照。 2.シーラE 自分の身すら投げ出してまで危険を選ぶほどのいわば「ノミの勇気」の持ち主。 ジョルノ曰く「自分を罰したがる」とのこと。 この為、慎重さからチームを離脱してしまったフーゴと組ませ、「後退する勇気」を覚えさせる必要があった。 3.ムーロロ ムーロロの真の任務は、第二次大戦の頃、ドイツ軍人のシュトロハイムが処分しきれず密かに隠した石仮面の破壊であった。 性質上「過去の因縁」からSPW財団や承太郎に無用な警戒をさせてしまう可能性が高いため、秘密裏に処分する必要があった。 神 ディオ のように気に入らぬものを破壊するのではなく 星 スター のようなわずかな光明でも、それを頼りに苦難を歩んでいかなければならないんだ 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] VSジョジョ唯一の名作だったな。 -- 名無しさん (2013-10-04 08 31 41) 比較的万人向け、というだけだ。・・・とはいえ個人的にこれまでのジョジョ小説で一番ラクに読めたがw -- 名無しさん (2013-10-04 08 43 02) フーゴが戻れたのが良かったのかはともかく、ジョルノって鶏肉嫌いなんだね美味しいのに。 -- 名無しさん (2013-10-04 08 51 16) 本編のプロフィールでもあったけど、ジョルノって意外に味覚は子供っぽいんだよな -- 名無しさん (2013-10-04 09 03 59) 鶏肉というか、焼き鳥が嫌いみたいだな、幼少期のトラウマが刺激されるみたいで。ちょっと先端恐怖症みたいだしw -- 名無しさん (2013-10-04 10 33 25) トニオさんなら鶏肉嫌いも治してくれるかも。しかしマッシモと兄弟だったことには正直驚いた。 -- 名無しさん (2013-10-04 22 45 48) GERの能力勘違いしてるし公式扱いするのはきついな、作品自体は面白いけど -- 名無しさん (2013-11-03 17 33 40) へ、平行世界と考えれば… -- 名無しさん (2013-12-25 17 35 01) 黄金体験が進化しすぎてもはやただのケアルガと化してる件w -- 名無しさん (2014-02-08 17 38 16) 唯一アレ?って思ったのはミスタが2は掛けると4になるからとナンバー2をポルナレフに譲った所。ミスタにとって縁起の悪い数字は4だけで後はみんな良い数字なんだからこれはおかしい。2も縁起が悪いならピストルズのナンバー2も存在してはいけなくなってしまう。 -- 名無しさん (2014-03-05 23 32 49) ↑ピストルズにすでにナンバー2がいるのにミスタもナンバー2になっちゃうと2×2=4になる、っていうのはちと苦しいか -- 名無しさん (2014-03-12 10 22 10) ↑2ポルナレフをナンバー2にするためのただの方便じゃね? -- 名無しさん (2014-03-12 10 24 02) ↑3 実際のところはがらじゃないとか言ってるから、No.3でいるための方便というか思い込みって感じなんじゃね? -- 名無しさん (2014-04-18 20 48 49) まあ出てないだけでナンバー2はナンバー8になってるかもな -- 名無しさん (2014-04-26 14 46 56) コカイのスタンドは感覚の定着なのに、なんで横に転ぶ感覚を定着させられたフーゴはスピードが出たんだ? -- 名無しさん (2014-05-20 11 06 02) ↑「転びそうだという感覚はつまるところ、何だと思う?それは¨落下¨だ。君は今、落ちそうだという感覚に囚われている」ってコカキが言ってるから別に不思議ではない。落下し続けて重力加速度に達したのよ -- 名無しさん (2014-05-26 13 50 42) 新しく発売された本でギアッチョが更に論破されててワロタ -- 名無しさん (2014-05-26 14 45 42) トリッシュの番外編が収録されたあれか。ギアッチョに何かあるのか? -- 名無しさん (2014-06-14 09 22 04) 新しい要素を作り続けるのが荒木先生のいいところでもあるけど、長期連載ものだからこういう風に過去部の要素を使った小説もいい -- 名無しさん (2014-09-17 01 11 12) なにげにペリーコロさんのフルネームが初めて明かされた文献。 -- 名無しさん (2014-10-19 16 55 01) 小説の批判点として「ジョルノの性格がおかしい」というのがあって、自分的には「ギャングのボスになって本性を現したらこんな感じかな」という印象で気にしていなかったんだけど、文庫版の加筆の本編直後のやりとりを見る限り、上遠野の中のジョルノ像はあれがディフォルトっぽいな。あの加筆でちょっと評価下がったわ。 -- 名無しさん (2014-10-23 15 58 50) ジョルノの嫌いなものは鳥肉、特に鴨肉。鴨肉の焼き鳥って…… -- 名無しさん (2015-01-04 09 08 16) ジョルノの性格改変、サーレー ズッケェロの死亡、暗殺チームの覚悟を無碍にする展開等、正直受け入れがたい要素も多くて公式というか本編の正史とは認めがたい -- 名無しさん (2015-01-14 21 18 47) 性格改変か? ジョルノは初期でコーイチ君とのノリがあんなもんだから、新入りとしての礼儀正しさを取っ払ってフランクになっただけな気が -- 名無しさん (2015-01-14 21 21 08) そもそもジョルノの目標からするとあの段階でやっと半分、これからは組織内での政治がメインになるって段階なんだから、それまでとキャラが変わっても何もおかしくないんだが -- 名無しさん (2015-01-24 08 37 49) ジョセフも承太郎も、初登場時から時間が経つほど性格が激変しているしね。ジョルノはそれほど変わっていない方だと思う。 -- 名無しさん (2015-03-17 13 27 13) まあそりゃあんだけ過酷な人生経験してれば性格も変わる・・・ということに -- 名無しさん (2015-03-17 13 40 02) GERってかあれは普通にGEの発展形だと思ってた、ただでさえ原作でも能力あやふやだったし -- 名無しさん (2015-07-18 16 17 42) ↑7 特に鴨が嫌いというだけで、喰わされたヤキトリが鴨肉という記述はどこにもない。 -- 名無しさん (2015-10-25 12 02 14) ジョルノは丁寧口調と思われがちだけど五部のギャング入団以降は単に新米だからあの口調にしてるだけで本来は割と軽い。康一君への接し方や敵への口調こそがが素だろう -- 名無しさん (2015-11-06 23 53 08) アイズオブヘブンに麻薬チームが参戦していたらカーズやシュトロハイム、波紋使いと石仮面絡みで掛け合いがあったのだろうか -- 名無しさん (2016-01-26 01 20 15) パープルヘイズが独り歩きになるかもって、ジョルノにとってもノトーリアスがトラウマだったからかな -- 名無しさん (2016-04-10 15 27 37) ↑ノトーリアスBIGしかり、チープトリックしかり、スーパーフライしかり。「独り歩き」系のスタンドほど怖いもんはない。 -- 名無しさん (2016-04-10 17 26 38) 一人歩き型の何が怖いってどうやっても倒せないんだぞ、封じ込めや手を出さなきゃ無害なのと違ってパープルヘイズは居るだけで生命を絶滅させかねない -- 名無しさん (2016-07-22 10 42 23) バオーネタってどの辺で出てた?この間軽く読み直したんだけど全然気づかなかった -- 名無しさん (2016-09-01 00 58 14) 空から落ちてきてムーロロを倒すときのパープルヘイズを表した一文(そいつに触れることは死を意味する) 文庫版だと158ページ これ以外にあったかな? -- 名無しさん (2016-11-22 22 03 45) 面白かったな。ジョジョと上遠野の魅力がよくわかる作品だった -- 名無しさん (2016-11-22 22 08 27) 文庫版では、「ベニス」についても突っ込まれてたなw -- 名無しさん (2017-01-30 23 10 16) 群体型スタンドが心に欠陥を抱えてるってのは少しこじつけに感じたな。形兆とか重ちーみたいなのいっぱいいるじゃん -- 名無しさん (2017-04-26 10 54 43) 形兆はぱっと思いつかないが重ちーは心の欠陥というか強いコンプレックス -- 名無しさん (2017-11-14 11 42 42) マッシモはある意味フーゴのIFだと思う -- 名無しさん (2018-01-17 02 59 26) ↑↑形兆は心の中では誰かに力を貸してほしかった、誰かに頼りたかった、仲間が欲しかったという願望があったからじゃないかと思う。 -- 名無しさん (2018-03-14 23 38 51) 動かないがova化したからこっちもワンチャンあるかも -- 名無しさん (2018-09-08 16 53 23) 心の欠落という点でいえば、形兆はなかなかの深い傷を抱えてると思うよ。幼少時は父親に虐待され、後に死ねないゾンビと化した父親との共同生活を余儀なくされ、ついにはその父親を殺すという目的のために大勢の人間の命を犠牲にせざるを得なかったからな。だから億泰にも「お前はオレの側には来るな」と伝えていたのだろうし -- 名無しさん (2018-09-08 17 40 17) アニメ版でフーゴの過去が逆輸入されたらいいなあ -- 名無しさん (2018-11-11 22 55 18) 友人のサーレーとマリオのファンの人が「荒木先生が直接関わらない外伝という立場の作品で死亡したのが若干複雑な評価につながる」とか言っていたのを思い出した。 -- 名無しさん (2018-11-11 23 04 31) アニメ、ホモ教授に迫られた設定になっちゃったから、この話もパラレル臭がでたな… -- 名無しさん (2018-12-22 09 40 59) ↑「マンモーニ」でいびられたぐらいじゃ動機としてはちょっと緩いからなぁ。その言葉自体にトラウマがありそうなペッシはともかく。 -- 名無しさん (2018-12-22 09 56 14) ↑2写真を復元している人も違うようだから多分パラレルになると思う -- 名無しさん (2019-02-09 17 41 09) ↑2 でもその程度でキレるって方がフーゴの獰猛さをより強調してるので、こっちの経緯もそれはそれで納得いくのよね -- 名無しさん (2019-03-09 19 02 19) これが正史ってなるとじゃあもう一つの小説は何なんだよって話になるから、全部パラレルってことにしとくのが一番無難ではある -- 名無しさん (2019-11-24 19 46 41) アニメは荒木先生考案過去だからな -- 名無しさん (2020-01-25 07 10 04) よく考えたらフーゴの過去とか暗殺チームが灰から写真を復元した経緯って物語の本筋ではないから、仮にこの小説が映像化してもいくらでも軌道修正はできそう -- 名無しさん (2020-07-26 11 59 49) 第6部がアニメ化された以上映像化は困難に・・・ -- 名無しさん (2021-08-24 19 27 34) ASB Rが出るし5部アニメCVで恥知らず関連のセリフがきけそうたきけそうたちた -- 名無しさん (2022-06-17 07 14 02) スタンドにあたる単語を全部“能力”に置き換えてるのには若干違和感を覚えるけどよく考えるとスタンドはジョセフ考案のネーミングだしイタリアまで浸透してる原作の方がおかしいんだよな。 -- 名無しさん (2022-06-17 18 35 43) ↑ あれは読者にわかりやすいように「スタンド」という言葉に置き換えられてるだけとも考えられる -- 名無しさん (2023-01-09 13 34 58) 麻薬チームは『暗殺チームがまともに見える程の人格破綻者』ではあるがチーム内の人間関係は遥かに良好 -- 名無しさん (2023-04-05 19 02 48) ジョルノがボスになり「麻薬+堅気への手出し」禁止で収益あがったというのは最初は流したが、それだけ麻薬が経済面も蝕んでいたと考えるとそら恐ろしい。 -- 名無しさん (2023-05-22 01 15 55) マッシモでドーピングした後トニオさんの料理で回復とかやって完成する能力だったりしたのかな -- 名無しさん (2024-05-12 14 59 55) 名前 コメント
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